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いろいろ反省

ウィスキーの大好きな猫草。口の炎症が治って、また上手に食べられるようになりました。



思い出してみると、食べるのが下手になったなあと思ったのは4ヶ月ほど前。そのときは、口の調子が既に悪かったのかもしれません。
そういえば、やはり大好きだったはずの『またたびスナック』も飲み込むまでに口から出していましたっけ。

単に嗜好が変わったのか、とだけ思って、いろいろサインを見落としていました。言葉で訴えられないぶん、人間の子ども以上に注意深く観察していないといけないのだ、と今更ながら反省です。

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ウィスキー 復活

先日13日に動物病院で診察を受け、4日ほどお薬を飲ましていたら、すっかり元気になったウィスキーさん。

これが14日の朝の姿。落ち着きなくウロウロして口を閉じることもままならなかった、ひたすら不憫なウィスキー。



これはさきほど。余裕の貫禄。毛艶も戻ってツヤツヤ。



これからは口内環境を整えるために、クマザサ抽出液『ササヘルス』をふだん飲む水に混ぜておくことにしました。
もともとは人間用のもので、うちの家族も口内炎になったときに一時期お世話になっていた『ササヘルス』です。
『ササヘルス』『サンクロン』といったササ由来の成分は、ネコの口にも良いらしい。インターネットで『ササヘルス』で検索すると『ササヘルス 猫』と予測検索してくれるぐらいです。



猫草大好きのウィスキーなので、ササヘルス入りの水も抵抗なく飲んでいます。

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病気知らずと思っていたけど

ウィスキーの口の中に炎症が起こったようで、昨日わたしが外出から帰ってからいつもと違う様子に気づきました。
口をしきりにアグアグさせて、時々舌先が口から出ています。

そういえば3週間まえぐらいから大きなあくびをした後に口をアグアグさせていたことがありました。
顎がはずれたか、とびっくりしたけれどしばらくしたら普通にしていたのでホッとした、そういうことがありました。
ウィスキー自身は口の中の違和感を感じていたのかもしれません。

そしてついに昨日、わたしの目もはっきりと違和感が見えました。
それで今朝、起きて一番にウィスキーの様子を確かめ、やっぱり口を気にしている状態がわかったので、動物病院へ連れて行きました。

ネコは口内炎や歯肉炎にかかりやすいとは聞いていましたが、ウィスキーも例外ではなかった。
7、8歳は決してもう若くはないそうで、健康面ではいろいろと注意をしていく必要が出てくる年頃だそう。

とりあえず、抗生剤と痛み止めを処方していただき、よい機会なので総合的な血液検査も受けてきました。
若そうに思っていても、急にガタが来ることがある。とても共感して親近感が湧きますわ。ウィスキーもついに仲間です。

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