ティートリーのブログ

2月22日がいつからネコの日と言われるようになったのかは定かではないのですが、ちょうどその日をはさんで、小さな頃からのウィスキーを見てみました。

今日見つけてきたウィスキーの写真は今から3年ほどまえのもの。このあたりからは、体重も急激に増えることはなく見た目もあまり変わっていません。







家族との親密さは増し、そしてものぐささも増してきたように思います。
あとは、ほんとにゆっくりと生きてほしい。

これはウィスキー生後3年ぐらいのとき。
これで人間にしたら30歳前ぐらいですね。きのうの写真でうっかりとすでに30歳ぐらいかと思いましたがそれだと勘定があわなくなって間違いだとわかりました。
昨日の写真は人間なら20代半ば。 今日のは30歳近い歳。このころから手足がしっかりぶっとくなってきました。

猫の場合は生後1年で20歳ぐらいになって、あとは毎年4歳ぐらいずつ歳をとる、というのがひとつの説。

少年期、青年期、と追ってきたので、ついでにもっとおとなになったったころのウィちゃんを続けて見てみることにしました。
生後2年と3ヶ月ぐらい。人間にしたら20代後半ですかね。



顔がでっかくなったからか、ようやく耳の割合が平均的な猫らしくなって来た頃。



どアップ。