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イカの缶詰め イカ墨入り

シリーズ化してしまったサルディン・ピラットSARDINES PIRATES からの缶詰めを、どんな料理とともに食べるか、という試み。
いよいよ2缶を残すのみ。

本日の缶詰めはこちら。ジャーン。
スペインの『アルボ』"ALBO"というメーカーの缶詰めです。

ALBO

英語では STUFFED SQUIDS IN THEIR OWN INK と書いてある。自身のインクに入っている詰め物したイカ。イカ墨のことですね。

イカ墨入りイカの缶詰め

タマネギとエノキと少しのトマトとモロヘイヤ入りのリゾットと合わせてみることにしました。
リゾットは、お米がアルデンテでうまくできたと思う。
缶詰めのイカは柔らかくてもっちりしていて、イカ墨の風味もよくて美味しかったです。詰め物はイカちゃん自身の足でした。

リゾット

スペイン風オムレツとサラダとミネストローネも一緒に。

リゾット スペイン風オムレツ ミネストローネ

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冷やしカレーうどん

さらさらの具無しカレーは油脂を使っていないので、冷えても固まったあぶらが浮いたりしない。
なので冷蔵庫にしまっておいた残りのカレーを利用して、冷やしカレーうどん。
冷えている麺つゆを少し足しました。

ちょうど、友達から『佐藤養助商店』の稲庭うどんをおすそ分けしてもらったばかりでした。
半透明のキュッとしまったコシのある稲庭うどん、まずは冷たいカレーでチュルっとしたい。

冷やしカレーうどん (しいたけ、揚げ玉、アスパラガス、ちくわ、塩もみキュウリ、スプラウト、レモン)

冷やしカレーうどん

わたしは卵好きなので温泉卵の冷えたのもパカッと割り入れて。

冷やしカレーうどん

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レモン風味のオイルサーディン カレーと野菜フライ

サルディン・ピラットSARDINES PIRATES からの缶詰めもいよいよ残り少なくなってきました。
今回はla belle-iloise ラ・ベル・イロワーズのレモン風味のオイルサーディンです。

la belle-iloise ラ・ベル・イロワーズのレモン風味のオイルサーディン

レモンの輪切りも一枚のっかっていました。

la belle-iloise ラ・ベル・イロワーズのレモン風味のオイルサーディン

野菜のフライとともに。
ズッキーニ、ナス、ピーマン、をフライにして、レモンを絞って食べましょう。ボンレスハムもフライにしてしまいました。

野菜フライ

野菜のフライには、さらさらのカレーも合わせたくなって、短時間で作ってしまった。
さらさらの具のないカレーに熱々の野菜のフライ、という組み合わせを以前あるカフェで食べたらとても気に入ったのです。
具がないのは煮込んだ野菜を全てミキサーにかけているからです。ベースとなるスープはチキンのスープをストックしてあるのでそれを使いました。
カレー粉は手づくり市のカシーロさんのもの。他に手持ちのクミンやターメリック、コリアンダー、パプリカパウダーなども。

さらさらカレー


カシーロさんのカレーパウダー http://www5a.biglobe.ne.jp/~kasiiro/tetukuri.htm

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