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発表会まで1ヶ月と少し

先日のピアノレッスンのパンはドンクで買って行きました。
ザラメがカリカリのメロンパンと香ばしいお醤油味のとうもろこしパンが美味しかったような・・





いよいよ毎年の成果を披露するピアノ発表会の日が迫ってきました。10月の第一日曜日なので、8月が終わり9月1ヶ月過ぎるとすぐ!
そろそろ本気でとりかからねば!

今年も緊張するのだろうか?もうここらで緊張しないモードに切り替わらないだろうか?

先日新しい友人に『大丈夫ですよ。切り替わるとなったらスッと切り替わる人だと思いますよ。』と言われました。
自分でもそういう予感はするのです。あと少しでなんということなくひと前で演奏できる時がくると。でも、それが何時のことやら。
そうなったら、本当に心から音楽を楽しめる時間が持てるようになると思うのだけど。

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ポール・ボキューズのパン

先日のピアノのレッスンの日は祇園祭の後祭りの前日で、師匠の家に行く前に四条新町の大船鉾を見に行ったので、お昼のパンは大丸京都店の地下で買うことにしました。
ポール・ボキューズ。

選んだのはこの5品。
左上から時計回りに、サンドイッチ・グルマン(トマト、ハム、ツナ、卵サラダ)、しらすキューブ(キューブ型米粉パンの中にしらすがぎっしり)、明太タルティーヌのハーフサイズ、しょうがとレモンのブリオッシュ、パリパリチーズの牛すじカレーパン。



ポール・ボキューズでも三角形のサンドイッチがあるんだ。米粉のパンはあまり美味しくない、って言ってた人がいたけれどモチモチふんわり美味しかったわ。
明太タルティーヌはカリカリっと薄くて食べやすかった。しょうがとレモンのブリオッシュはブリオッシュ生地がフワフワで冷たい飲み物とも相性が良さそう。パリパリチーズは流行りでしょうか。

半分コにして、美味しい紅茶といただきました。
しらすがぎっしりなところを御覧ください。


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ランチのためのパンの選び方

月に2回のレッスンの日、わたし個人のレッスン曲と友人である師匠との連弾、そしておしゃべり、それらをゆっくりこなすためにランチをはさんで。
というのが、6年まえに友人を師にしてピアノを再開したときからの習慣になっています。

それならば、パン屋さんの多い京都に住んでいることだし、京都中のパン屋さんも食べつくそう。

でも暑い時寒い時、体調がもうひとつのとき、そういうときは遠回りをして新しくパン屋さんを開拓することはままなりません。
最近も暑くなってきたので新規店開拓はなかなかです。昨日も京都駅の『ヴィ・ド・フランス』で済ませてしまいました。

短時間でチョイスする、その基準は出来上がってきました。
量の目安は、2人で1000円程度がぴったりの量になります。全体に高めのお店、安めのお店。それらは一瞥すればわかります。
高めのお店でも1200円もあれば2人分には充分。だいたい4〜6種類ぐらい選べます。
美味しそうとか、ちょっと変わってる、というのをまず一つ選びます。そのあと、最初のがハード系のフランスパンぽいのなら、そうではないデニッシュ系のとか、サンドイッチとか、ベーグルとか、違った種類のものを選んでいきます。
そして、甘いパンを必ず一つ入れます。
昨日は選びながら計算をしていた訳ではありませんでしたが、レジで告げられた合計は998円。
ひとり499円。師匠には500円もらって1円おつりを渡しました。



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