忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

border line

丸ごとカボチャのグラタン

ボッチャンカボチャ丸ごとのグラタン。
カボチャは少しチンして蓋の部分を切るようにすれば、固いカボチャもうまく切れます。
そして、種をスプーンで取り、中味もたっぷり入るようにカボチャの果肉も少しスプーンでこそげ取りました。
取った果肉はカボチャスープに。

器状にしたカボチャは、10分くらい蒸しておきました。

グラタンの中味をつめて、チーズをかけて、オーブントースターで美味しそうな焦げ目がつくまで焼きました。

カボチャのグラタン

一度蒸しておいたので、カボチャはホクホク。「すくって取るか」と思っていたけど、柔らかく蒸し上がっているので、カボチャごと切って丸ごと食べちゃいました。

カボチャのグラタン

PR
border line

超簡単なひじきおこわ

ひじきおこわを作るために、「はて、ひじきは戻して味付けしとくのだったかしら?それなら今からだと面倒だなあ。」とか、「ほかに入れる具はなににしようかしら?」とか。
二つ、三つ、確認しとこうと、ネットで検索しましたら。
まあ、簡単なレシピが出てきました。

ひじきは戻さず、洗うだけ。油揚げは油抜きして刻み、人参も刻む。
それを白米、もち米、1対2の割合で混ぜた上に乗せて、味付けしたお出汁で炊く。というレシピ。

やってみました。白米ともち米は1対1。モチアワとタカキビの2種類の雑穀をまぜてみました。
油揚げと人参は面倒だったので、冷凍のひろうす(がんもですね)と冷凍のささがきゴボウを上に乗せ、お出汁に適当に味醂、酒、醤油で味付けたものを水加減しながら加え、スイッチポンです。

炊き上がったら、ひろうすを崩しながら混ぜます。そうしたら、とてもおいしかったのです。 結局、なにも刻んだりすることなく出来ました。
この作り方、定番にしよう。

ひじきおこわ

翌日は残ったおこわをおにぎりに。
添えてあるキュウリは、薄切りキュウリとせんぎりのショウガをビニール袋に入れて塩麹でモミモミして15分ほど置いたもの。

ひじきおこわ

border line

ヤムウンセンと冷え冷えビール

昼メシ時、とってもお腹が空いていて、ラーメン屋さんのチャーハンが頭に出てきたら、それ以外考えられなくなったので、それらしきものを作ってガッツリ食べちゃった。
色の濃い、でもしょっぱくなくて香ばしい、ラーメン屋さんのチャーハン。
ラーメン屋さんに行っても、たいていはラーメンだけで満腹になるので、連れのチャーハンを一口くらいもらうだけ。なので余計にあこがれるラーメン屋さんのチャーハン。
小さなボウルでかたどって、ベニショウガを乗せたら、すっかりそれらしくなりました。

チャーハン

だものですから、夜は軽く。
タイの春雨サラダ、ヤムウンセン。
キュウリ、セロリ、紫タマネギ、人参、トウガラシ、キクラゲ、豚ひき肉、エビ、レモン。
香菜はなかったけれど、ミントとナンプラーでエスニックな香り。
冷たいヤムウンセンと、グラスも冷え冷えのビールと。

ヤムウンセン

という演出のあとは、ホッケの焼いたのや、みそ汁など、日常の晩ご飯。ただしご飯はおかゆにして控えめに。

border line

< 2024/11 >
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

最新TB

RSS

RSSを購読する