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そよ風と 木漏れ日と・・・
2010年には日程が決まっていたということなので、偶然にも東日本大震災からちょうど一年という今日のこの日が、京都マラソン第一回目の行われる日となりました。
本日京都市民はマイカーでの外出を自粛し、京都マラソンの成功を願うとともに、東日本大震災の悲しい出来事に思いを馳せ、厳粛な気持ちで過ごされた方が多かったことでしょう。
(鎮魂の気持ちは大切にしたいですが、まだ大変な状況が続いていることもわかっていたいと思います。)
京都マラソンに集まったランナーは15000人。その80%が京都の外からの参加者だそうです。
8時30分に西京極総合運動公園をスタートしたランナー達は、嵐山、竜安寺、金閣寺、大徳寺、上賀茂神社、宝ヶ池、下鴨神社、鴨川河川敷、京都大学・・などなどの京都の見どころを巡り、最後は平安神宮の大鳥居をくぐってゴール!
京都市の隠れた名物でもあるかもしれない、行き先ごとに細かく系統が分かれ、京都市民は系統番号を聞いただけでその行き先が判るという京都市バスも、今日は大幅に路線変更して走っていたようです。
なにしろ、初めての京都マラソンなので、京都市民は固唾を呑んでその成り行きを見守っていたという状態だったのではないかなあ。
わたしは興味はおおいにあったのですが、用事があったので全く見られませんでした。
家族のひとりが見に行って写真を撮ってきましたので、土産話とともに雰囲気を味わうことができました。
マラソンの行われた時間帯はお天気に恵まれて、空が真っ青。きれいですね。
少し前まで住んでいましたわら天神付近の様子。
まっすぐ先に、左大文字が見えます。ファミリーレストランの駐車場では応援のためにどこかの学校の吹奏楽部が演奏していたそうです。ボランティアのスタッフも大勢。
このあたりは駅伝のコースでもあるので全国的にテレビで流れる風景。
平野神社の鳥居が見えます。
警察官もいっぱい。
わら天神から立命館大学への道はこの時間帯は封鎖。
向こうに見える山は、ああ懐かしい、衣笠山です。
わら天神の交差点を過ぎていくランナーのみなさん。
沿道で応援する京都市民もどんどん多くなっていったようです。
空がほんとにきれい。
鴨川の上空には、このごろあちこちでよく見かける某保険会社のロゴが入った飛行船。
鴨川河川敷を走っていくランナーのみなさん。鴨川沿いは気持ちよかったでしょうね。
まじめな京都市民としては、今日のこの京都マラソンの経済効果もとても気になるところですが、京都の外からマラソンのために来られた方達も、京都に住んでいて参加された方達も、楽しんでくださったならそれが一番。
京から、明日へ。京都マラソン2012 公式ホームページ
烏丸五条に出たあとは、交差点を東へ行って一筋目、不明門通りを北上することにしました。
ちょっとその前にまた町名の話。
烏丸五条の交差点の少し北にある町、町名を「悪王子町」と言います。
不明門を上がっていくと(ご存知でしょうが、北上することを京都では「上ル・アガル」と言います。)以前からずっと気になっているこの店。
『逸品欧風料理・独特彌生弁当・板前洋食彌生・キンシ正宗』。ああ、なんともソソる看板であることよ。
ランチ時にはこのあたりのサラリーマンで賑わうらしい。
もう少し上がると因幡薬師。この写真は別の日に撮ったもの。
因幡薬師の北にはイタリアンの「ラットンゾーロドーロ」があるね。すごく盛りが良くて食べ切れへんかったわ。とか、おしゃべりしつつ、因幡薬師前を右に曲がると、目に入ってきたのがこのお店。
「ロトス洋菓子店」
可愛らしい外観に誘われて窓を覗いてみると、とーっても小さいお店。入ってみると、ガラスケースに色とりどりのケーキが。
「パティスリー オ・グルニエドール」で修行された方らしいです。1周年のお祝いのお花が並んでいました。この時はフルーツケーキを購入。
ロトス洋菓子店の向かって左には、噂に聞くカフェ「kitone」キトネが。木と根だそうです。
作家さんの作られた生活雑貨のギャラリー兼カフェになっています。ここも一度行ってみたいと思っていたお店です。思いがけず発見できてラッキー。
ここで東に進み、今度は東洞院を北上です。
あ、今度はあのお店が「おいで、おいで」しているよ。
「ブーランジュリー MASH kyoto」でした。
時間はあるから、そりゃ、入ってみないとね。
で、このお店でパンをいくつかゲットです。
このあとは、まっすぐ東洞院を上がって大丸を目指したのです。ここらからはおしゃべりに忙しく、寄り道をしないで大丸に直行しました。
そうそう、また町名の話。
東洞院の四条に出るあたり(四条通りの南側)、ここは「元悪王子町」。
先日友人と「フレンチレストランむとう」で昼食を食べたあとのことです。
「むとう」のある堀川六条から四条高倉の京都大丸まで歩いて行くことにしました。
普段はまず通ることのない細い通りを選んで歩いてみたら、楽しい発見がいっぱい。
まず、六条通り。京都に長年住んでいてもその存在すらはっきり知らない通りです。
現存するのは堀川から河原町の間の1kmあまり。それもまっすぐ伸びた道ではないうえに、途中で途切れたりしているのです。
油小路から新町通りの間は、細い六条通りの両側に商店が点在し、商店街の形をとどめています。
東中筋通と六条通の交差点から視線を北に向けると、そこは「天使突抜4丁目」。面白い町名ですね。2010年には「天使突抜六丁目」という実在しない町名の映画が全国公開されたそうですけれど、このあたりの町名はホントに面白いのがたくさんあります。
この視線の先に天使突抜4丁目、そのさらに先に天使突抜3丁目。
五条通りを超えて北に、天使突抜2丁目、天使突抜1丁目、と続きます。
六条通りの商店街です。荒物屋さん、おまんじゅう屋さん、麸屋さん、おとうふやさん、ほかにも洋服やさん、町家のお宿、郵便局・・・こんな細い道に、とびっくりしました。
荒物屋さん、おまんじゅう屋さん
お豆腐屋さん、麸屋さん
新町通りに突き当たると六条通は一旦なくなりました。(烏丸通りからは東へ向けてまた出てきます。河原町通りまでの間。)
北上して銭屋町通りを東へ。ノスタルジックな喫茶店発見。
町家のフレンチ。「ア・プ・プレ」
また1筋北上し、鍵屋町通りを東へ。
今度、行ってみようと思っているガレットのお店。「さらざん」を発見。
その横の路地の奥になにかのお店。なんだろ。Fromage de Mythes フロマージュ・ドゥ・ミテス。
後で調べてみたら、フランスの山羊のチーズなどを扱っているお店でした。
ここから烏丸五条に出る途中に、おはぎの今西軒があります。
この日の探検はまだ続く・・後半は明日。
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