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そよ風と 木漏れ日と・・・
今日の外出の目的地は『京都市美術館』。
平安神宮の鳥居が近づいてきました。
桜の白い色に鳥居の赤が映えます。
京都市美術館の横を流れる疎水には十石舟が行き来しています。
美術館で日本画の展覧会を見たあと、友人とランチの場所を相談しながら疎水べりを歩きます。
疎水の曲がり角に来たとき、目の前のメキシコ料理屋さんの『コロナビール』の看板に誘われてこのお店に決定。レイナデレイナ Reina deReina というお店。12時より少し前、お店に一番乗りの私たちは、疎水に面したガラス窓の一等席に座りました。
目の前には今歩いてきた疎水の景色が広がります。桜と十石舟を眺めながら、サングリアとコロナビールで乾杯。お昼のビールは特にクーッと咽喉にしみますね。花見気分が盛り上がります。
サラダに乗ったサボテンのピクルス、ライムのスープなど、あまり食べる機会のないメキシコ料理で異国情緒にも浸って、どこかへ旅行に来ている気持ちにもなります。
ビーフときのこのチリソテーを、そしてエビとアボカドを、トルティーヤで巻いて、ハラペーニョやトマトのソースものせてガブリ、としたあと、ライムをしぼったコロナビールをグビッと・・
お店を出たら、また十石舟がやってきました。
水族館オープンにあわせて新設された「梅小路公園」というバス停から、さっそく「東山・水族館ライン」の市バスに乗って出かけました。
梅小路公園内の、今まで駐車場だった場所を少し削ったところまで、市バスが入ってきてくれます。ちょうど蒸気機関車館の旧二条駅舎の前あたり。
先にやってきたのは京都駅と水族館の間を行ったり来たりの「水族館シャトル」。
思わず「乗り物好き」の血が騒ぎます。
「東山・水族館ライン」もすぐに到着しました。わたしは終点の三条京阪まで乗っていきます。
このバスは京都駅には寄らないでまっすぐ七条通りを東山通りまで行くので、かなり所要時間が短縮されます。終点三条京阪まで30分で行けました。
外出の目的は、「JEUGIA(ジュージヤ)三条本店」で行われる「シューマンへの入り口」というお話を聞くためです。ちょうど今シューマンの「ウィーンの謝肉祭の道化」を選んで練習しているので、ピアノの師でもある友人が誘ってくれたのです。
ここJEUGIA(ジュージヤ)三条本店は、京都アニメーション制作の「けいおん!」の大ヒットでファンの聖地になっているらしいですね。
このように写真を撮っていく人も多いでしょうね。
シューマンのお話はとても勉強になりました。
シューマンの人物像、作曲に対する哲学、シューマンの曲を弾くにあたっての注意しなければならない問題点などなど、模範演奏つきの解説で、たいへん理解の助けになりました。
終わってからは友人と、ぜひ行ってみたかった「喫茶葦島」へ。
エレベーターの扉が開くと目の前には端正な喫茶室が現れます。
黒いワイヤーでいろいろな楽器の演奏家を形作ったアートがあちこちに飾ってあります。
ジャズが静かに流れています。
座り心地の良い椅子。少ない色使い。落ちついた照明。
こだわりのコーヒーがとても美味しい大人のための喫茶室です。
喫茶葦島
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