[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そよ風と 木漏れ日と・・・
中学校時代に一緒に長崎まで旅行した同級生のご主人は建築設計をなさる方。そのご主人が、町家をパン屋さん+カフェに改装され、ご自分の事務所も同じところに構えられました。
わたしの友人は、そのパン屋さんにも関わってお手伝いされることになりました。その場所が、なんとわたしの自転車圏内。
ついにお店がオープンしたとご連絡をいただいたので、昨日、自転車に乗って覗きに行って来ました。
西大路駅より少し北を西に入ったところです。
パン屋さんの名前は『Mina_mina』(ミナミナ)、
その友人とは昨年の同窓会で会い、その後Facebookでもやりとりを続けていました。
でも個人的に会うのは久しぶり。とてもウキウキと出かけました。
まず、お店にならんだパンを見せて頂きました。町家の一番奥にある工房で、オーナーでもあるパン職人さんが焼いていらっしゃいます。
ハード系のパンが多く、そのどれもが見ているだけでワインを想像させられてしまいます。
薦められるままにいっぱい買い込みました。
そして奥のカフェでコーヒーをご馳走になりながら、話に花が咲きました。
久しぶりの友人とは、会わなかった間の時間を埋めるように、沢山の聞きたいこと、言いたいことが溢れてしまいます。
そのあいまにも、しょっちゅうお客さんがいらっしゃいました。
このあたりにはパン屋さんがないこともあるし、古い町並みなので、お年を召したお客さんも多いです。
お年を召した方もフランスパンがお好きな方が多いなあとは、常日頃から思っていたことですが、昨日もやっぱりそう感じました。
このカフェには薪をくべるストーブが赤々と燃え盛っています。
ストーブ好きを公言しているわたしには、これも魅力のひとつ。
帰り道には、酒屋さんに寄りましたとも。
その酒屋さんは、京都駅近くの人気居酒屋『じじばば』と『じじばばDOS』にワインを卸していらっしゃる酒屋さん。
「今、こんなパンを買ってきたんですが。」といきなりパンを見せて、ワインを選んでいただきました。
オーストラリアのミネラル分を感じる白いワイン。キンキンに冷やして飲んでよ、と言われたので帰ってすぐに冷蔵庫に入れました。
そうそう、友人がもう一品ご馳走してくれたブロッコリーのスープが、いままでに知っているどんなブロッコリースープより美味しかったことも記しておきましょう。
気まぐれスープで、ときどきお店で出されるそうです。このカフェに行かれる方は、「今日はあるの?」と是非聞いて、あれば召し上がってみてください。
ピアノを弾くことを再開し、友人に頼み込んで教えてもらうことにしたのがもう5年前。
月に2回。おしゃべりも楽しく、ピアノを教えてもらうことも楽しく、連弾も出来るのが楽しく。
そこに加えて、京都中のパン屋さんのパンを食べつくそう、という目的も付け足しました。
おしゃべりも個人レッスンも連弾のレッスンも、となると、友人宅にレッスンに訪れるのが昼食後、だと時間が足りません。
いっしょにどこかへ食べに出るのも時間が惜しい。
そこで、パンの登場です。まずお茶を飲んでおしゃべりし、次にランチ用にまた新しく紅茶を入れてもらってパンを楽しみ、みっちり2時間程度ピアノを弾いて、今度はコーヒーとお菓子でおしゃべりして、それで全スケジュールが終わります。
幸運なことに京都には本当にパン屋さんが多いのです。
ならば、レッスンの度ごとにいろいろなパンを食べてみよう、と提案し、わたしが行く時に独断でお店を選んで買っていきます。
時間が無いときや雨の日は京都駅構内で購入を済ませるので重複はたくさんあります。それでも京都駅構内(伊勢丹、ヨドバシを含む)だけでもざっと10箇所のパン屋さんがありますし、今ではその場所も全部把握しています。
先日のレッスンのときは、三条東洞院の”Fleur de Farine”(フルール ドゥ ファリーヌ)にしました。
お店の面積は小さなパン屋さんなのですが、種類がとても多いです。サンドイッチもデニッシュもバーガーやドッグ類もクロワッサンもマフィンもあります。
一つずつが小さめなのでお値段もリーズナブル。で、調子に乗っていつもより買いすぎてしまいました。
左上から時計回りに、キャベツとウィンナーのドッグ、ブルーベリーとクリームチーズ、ハムとチーズのマフィン、エビカツのタルタルドッグ、ピーナツバターのクロワッサン、真ん中がレギュームメディテラニアン(地中海の野菜、ですね)
半分この図。
でも、友人もわたしもおしゃべりしながら次々平らげ、ちゃんとお腹に収まりました。
友達同士ですがレッスンに手を抜くことはありません。演奏家としても先生としても尊敬していますし、連弾相手としても好相性だと思っています。
貴重なフリーの時間をわたしに使っていただいていることには、こころから感謝です。
< 前のページ | TOP | 次のページ > |