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そよ風と 木漏れ日と・・・
明るく晴れて、気温もぐんぐん上がった今日、琵琶湖を38階から見下ろす「大津プリンスホテル」の「ボーセジュール」というフレンチレストランへ。
滋賀県に住む友人が、38階のレストランが気持ちいいから、とセッティングしてくれたランチ。
京都には高さ制限があって、もっとも高いレストランでも17階ぐらいなので、たまにはこんなに高い景色もいいですね。
サラダ仕立てのオードブル。
本日の野菜スープ(今日は人参のポタージュ)があって、メインディッシュはマトウダイとイサキとホタテのソテー トマト風味ソース 緑豆野菜とベーコンの軽いバター煮込み。
デザートはワゴンサービス、もちろん全部盛りで。
琵琶湖の上を遊覧船「ミシガン」が進んでゆくのが見えました。
大津プリンスホテル http://www.princehotels.co.jp/otsu/index.html
サルディン・ピラットhttp://www.sardinespirates.com/
の魚の缶詰め、楽しみながら食べています。
タコの缶詰め。TRICANAというレーベル。
ポルトガルのConserveira de Lisboa(コンセルヴェイラ・デ・リスボアで読み方あってるのかはわかりません)という会社の缶詰め。
タコがオイル漬けになっています。ちょっと薫製のような香り。
今年の春に食べたイイダコの味にもちょっと似ている。
こちらはフランスのla belle-iloise(ラ・ベル・イロワーズ)のサーディン。
レーベルはSaint-Georges
オリーブオイルが美味しいので、缶の底に残ったオイル捨てるのはもったいないなあ。
それぞれのメーカーのサイトも面白いので、どうぞ。
Conserveira de Lisboa
http://www.conserveiradelisboa.pt/en
la belle-iloise
http://www.labelleiloise.fr/fr/
パリから届いた小包。
開けてみたら、お魚の缶詰めがたーくさん。
フランスのウェブショップ"Sardines Pirates"(サルディン ピラット)http://www.sardinespirates.com/
の魚の缶詰めです。
猫の絵の缶はポルトガルのメーカーのもの。この中身はサーディンのトマト味。
魅惑的な女の人の絵のも、同じポルトガルのメーカーのもの。ここのは絵が面白いのですね。
赤くて丸い缶詰めは、サーディンクリーム。トーストに付けると、とても美味しいんですよ。
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