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紫色のこの花はなんという花?

またまた『この花はなに?』
と、新たな宿題ができました。



雨に濡れて、活き活きしているように見えます。

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ウミガメのラッキー君

京都水族館の年間パスポートを去年購入して2回行った。あと1回は行っておきたい。という友人に誘われて久しぶりに京都水族館へ行ってきました。

大水槽のダイビングスーツでのスタッフの餌やり。今日行ったら、それをパフォーマンスとしてうまく利用されていました。
お魚たちとの信頼関係も育っているのかもしれません。

スタッフの手から、エサを直接口に入れるエイ。エイのあのような姿を目にしたのは初めてです。

ほら、エイの口に注目。(クリックで大きくなります)
京都水族館

お姉さんスタッフの解説と音楽の流れる中、パフォーマンスは続きます。見ていると、1匹のウミガメが餌やりスタッフにまとわりついていきます。
『ボクもかまってー。』という感じ。
スタッフは『ちょっと待っとけ』とばかりに、ウミガメの頭や甲羅をちょいと押して少し離しています。

よくご覧になってください。かならずウミガメがスタッフの側にいます 京都水族館京都水族館

それでもウミガメはすぐにスタッフを追いかけて来ます。ほら、また来た。その姿が可愛いのなんの。

下からスタッフを見上げているみたい 京都水族館

ズンズンズンズンやって来たー 京都水族館

スタッフの前の下の方にいます 京都水族館

ウミガメをこんなに可愛いと思ったことが過去にあったかしら。ありませんわ。

スタッフを追いかけています(クリックするとはっきり見えます)
京都水族館

お客さんのお子さんと、餌やりスタッフのじゃんけんクイズなどの後、なんとあのウミガメが紹介されました。
ここで紹介されることに構成が決まっていたから、それまでの間、ウミガメ君が『待て待て』とされていたのです。

京都水族館

そのウミガメ君は長崎で漂流していたところを保護されてきて、『ラッキー君』と名付けられていたのです。
まだ子どものカメだと紹介されました。何ヶ月ぐらいのカメなのでしょうね。カメは長生きだそうですから、子どもというのはいつまででしょうかね。

京都水族館

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ミズキ科の白い花

春を過ぎたあたりから白い花がつぎつぎ咲くのはなぜなのでしょう?
緑が濃くなっていく中、白い花はとても清楚で美しい。

今回、見つけたのはこのミズキ科の植物。
ずばり、ミズキ。

ミズキ
ミズキ

そして、ハナミズキによく似たこちら。これはヤマボウシ。

ヤマボウシ

ヤマボウシ

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