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洛趣会 2013

ピアノの発表会の翌日の今日。

昨日のハイテンションとは打って変わって朝からボーっとしています。
やっと頭が休憩に入ったよう。

そんな日ですが、ピアノの師匠でもある友人のお母様のお計らいで、今年も友人とともに洛趣会に行ってきました。
師匠も昨日の発表会の翌日なので、かなりお疲れの様子。
ふたりしてボーっと行ってきました。

まず東本願寺であると聞いていたので、東本願寺の御影堂門で待ち合わせ。現在修復中。
大きな御影堂も現在修復中です。大きなお堂がすっぽり囲われています。

洛趣会

ですが、今年の「洛趣会」は東本願寺から烏丸通を東へ渡って、さらに東へ100メートルほどのところの渉成園が会場でした。
烏丸通の銀杏と桜の木の葉は少し色づいてきましたね。

洛趣会


渉成園も東本願寺の一部です。

洛趣会

池泉回遊式庭園、という様式のお庭です。大きな池とあちらこちらにお茶室や純和風の建物が点在しています。

洛趣会


周囲に生け垣としてカラタチ(枳殻)が植えられていたことから、ここは別名「枳殻邸(きこくてい)」ともいいます。

池の前の大きな空間に葉っぱがすっかり赤くなった一本の桜の木、大きくて存在感がありました。

洛趣会


この看板を見ると、今年も洛趣会へ来たんだ、と嬉しくなります。

洛趣会

ただし、今年は二人とも、今までと違って少し気分の盛り上がりには欠けました。しょうがないですね。

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ひさしぶりに弘法の市

きょうは21日。東寺の弘法の市の日。
ようやく秋らしくなってきたので、ひさしぶりに行ってみました。
10月21日でようやく秋らしいなんて。それなのに、日中は26度まで気温があがり、けっこう暑くなりました。

いつも外国からの観光客が多いなあと思うのですが、今日はまた一段と多く感じました。

今年の夏は屋台の事故があったせいなのか、紺色の制服姿の消防署員の方が大勢来て、それぞれお店のチェックをされていました。
東寺には国宝の建物もたくさんあるので防火にはぬかりなくしないといけませんね。

今日は人のひしめきあう中で、国宝の金堂だけを撮ってきました。

東寺

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京都・美のタイムカプセル

京都文化博物館では、「京都文化博物館開館25周年記念 京都府立総合資料館開館50周年記念 京都・美の タイムカプセル」という展覧会を見ました。
100年後に遺したい、という京都府所蔵の美術工芸品を府所蔵5万点のコレクションの中から約800点展示した催しです。
今までに他の催しで見たことのある作品もいくつかありました。

京都・美の タイムカプセル

この展覧会自体、わりと地味な催しでもあり、始まって間無しなせいもあるのか、とても空いていました。
いつもあまり利用することのない3階の休憩室「やすらぎコーナー」を覗いてみると誰もいないので、そこで座って少しのあいだボーっとしていました。
この部屋のガラス窓の外にある庭も、こうやって眺めるのはひさしぶりです。
「信長と石仏」という説明書きもじっくり読んでみました。

1569年に織田信長が足利義昭の居館として築いた「旧二条城」、付近の寺院から徴発した石仏などを使って石段や石垣にしたそうです。工事期間を短くするために。
宣教師ルイス・フロイスの書翰に書かれていることと一致しているので確からしい。
旧二条城は1573年の室町幕府滅亡以後、荒廃し、これらの石仏も付近に打ち捨てられていた。
石の仏(ほとけ)さんを粗末に扱ったので、バチがあたったのか、縁起もわるかったのか、旧二条城はえらく早く荒廃したのですね。
そのあと、豊臣秀吉が聚楽第の城下の堀を埋める時に一緒にこれらの石仏が埋められた。
それがのちのち発掘され、ここにいくつか並べられているようです。

やすらぎコーナー

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