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春らしいパンのランチ

今日のピアノレッスンのパン。
ジェイアール京都伊勢丹の『アンデルセン』で買って行きました。

左上のプチポテト(ポテトサラダ入り)から時計回りにデンマークチーズスフレ、さくらクリームパン、ハムたまごサンド、春キャベツとそら豆のピザ。





昨夜は恒例のイヌ好き猫好き仲間の夜の集まり。
ケータリングで豪華なオードブルとフィレステーキのディナー、手作りのスープ付き、を友人宅でいただきました。ですが、カメラを持って行っていたのにお腹が空きすぎてがっついてしまい、なにひとつ撮ることなく忘れていました。
もりだくさんで、デザートのフルーツとケーキは『もう食べられません。』と感じるほどでした。
帰宅も遅く、寝付いたのも遅く、ちょっと眠くて今日のレッスンは集中力がもうひとつ足りませんでした。残念。

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合奏は楽しい

久しぶりのピアノレッスン。
ドビュッシーの「喜びの島」は音が広範囲に飛び回るので、そのときに手の位置の戻りが遅くなって拍子が乱れがちになってしまいます。
全編通してリズム感をもっと大切に弾きたいところ。
4つの音の和音が続く場所も、4本の指で押さえにくいために音のつながりが悪くなって、プツプツ切れてしまう。
小節ごとにまだ指の位置を探しに行ってしまうので、それもつながりを切ってしまう原因になってる。
ふぅー、まだまだです。
でも、なにを重点的に練習すればいいかがだいぶわかってきました。

シューベルトの連弾曲ソナタハ長調D812「グランデュオ」は一楽章から四楽章まで通して合わせられるようにはなりましたが、細かい部分のつめがまだまだ。

もう一つの連弾のガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」はなんとか全貌はわかってきました。

あっという間に2時間ぐらい経ってしまいます。
うちで練習するのにも結構時間がかかるのでなかなか思い通りにはいきません。でもでも、ピアノ1台ででも合奏する喜びが味わえることは本当に幸せなことだと思います。

パンを半分こして食べるランチもまことに幸せ。今日は「Rauk(ルーク)」のパン。



レッスンの後のおやつも幸せ。今日はクリームがはさんであるスコーンを買って行きました。

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オレノパン

昨日のピアノ・レッスンに持っていったパンは京都駅近鉄名店街みやこみちにある『オレノパン』。レストランおくむらの系列のこのパン屋さん『オレノパン』の名前の由来をぜひ知りたいと前から思っているのですけど。

「海老のフリッターとアボカドのサンドイッチ」、時計回りに「ぶぶ」(ほうじ茶クリーム入り、上にはぶぶあられ)、カマンベールチーズとレーズンのパン、ほうれん草のキッシュ。 『オレノパン』のパンは変わったネーミングのパンがときどき登場します。



半分こして、紅茶とともに。



甘い「ぶぶ」は一番最後に。コーヒーとともに。



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