ティートリーのブログ

ネタ切れ、ではないのですが、ネタを文章にまとめる気力がなく・・・

でも今日はTwitterで目にした、このワンコ動画をご紹介。結構有名な動画らしいですね。

【感動】飼い主と再会した犬がまさかの大号泣

この動画に絡めて、わたしが8年前まで飼っていて7歳で亡くしてしまった我が愛犬ラッキーの写真をアップしようかとストックの中から選ぼうとしましたが、わたしがまさかの号泣・・
天寿を全うさせてやれなかった切ない思いは、8年経ってもなかなか解消できそうにありません。心身ともに調子が停滞気味の今は、ラッキーを思い出すのには辛すぎ・・

昔から庭の片隅や裏口の横あたりに、ヒッソリと存在していました。 野生でも山あいの湿った場所にヒッソリと自生しています。
花言葉も『沈静』『静かな人』。
江戸時代の日本で園芸品種として固定化され、それをシーボルトらがヨーロッパに紹介し、ヨーロッパでも多くの品種が育成された。
（以上、ウィキペディア参照）

華やかさはありませんが独特の存在感、独特の魅力。
つい見過ごしてしまうのだけど、今回は花開く様子を毎日観察。

こちらはセイヨウアジサイ。



アジサイといえば、まず思い浮かべるのはこちらのほうでしょう。

わたしがガクアジサイやヤマアジサイを知ったのは結構大きくなってからでした。茶道をされている方ならご存知だったかもしれません。
苗木の流通などの面からいえば、昔はガクアジサイは今ほど一般的ではなかったように思います。

今年のセイヨウアジサイはまた一際立派に咲いていました。
一つのかたまりが大きい大きい。