ティートリーのブログ

待ってました！佐藤錦様ご到着。
少し熟れてきているから早くいただきませんと！

今日、明日渡す宅配の注文書に記入しようとカタログを見ていたら、園芸のページで『あっ』と気が付きました。
昨日、ここで話題にした花ではありませんか！



『白蝶草』とあります。
『白蝶草』でネット検索してみました。
そうそう、やっぱりこれです。ヤマモモソウ属（ガウラ属）となっています。北アメリカ原産。
『白蝶花』という小説も2008年に書かれています。（作者 宮木あや子さん）

思わぬところで疑問が解消しました。
求めよ、さらば与えられん。

箱入りのアイスはひとつひとつが小ぶりなので、少しだけ欲しい時に食べやすい。

最近ちょっと感心したのは『甘熟王バナナアイス』と『MOW3』。
バナナアイスなどというものは、香料だけでできていると思ってましたが、これには果汁が9％入っています。甘みも砂糖と水あめ。



数年前からスクラロースとアセスルファムカリウムという甘味料が、なぜかいろいろな物に入りだしていますが、わたしはあれがとっても苦手。
ノンカロリーをうたった飲料などには、ほぼ入っています。甘味料を入れる必要がないようなものにまで入っている時があります。喉にはりつくようなへんな甘みを感じた時から、もう受けつけません。うっかり買ったお漬物にまでスクラロースが入っていた時には、心底がっかりしました。

こちらの『MOW3』は乳化剤・安定剤・香料・着色料不使用。国産の乳製品、砂糖、卵黄だけで作りました。という、嬉しいキャッチコピー。あっさりやさしい味のバニラアイスが小さなカップで食べられるので、今一番お気に入りです。



奇しくもどちらも森永乳業。というか、あのまずい甘味料を使っていないという安心感があるので、森永乳業のアイスを選んでいます。あと、大山乳業と明治乳業のも。その他のメーカーのものが目についたときには、箱の横の原材料欄とにらめっこしてから決めます。