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そよ風と 木漏れ日と・・・
全国的に妙に暖かい一日でした。
朝早くに降っていた小雨もやんで、昼頃からは日差しもぽかぽか。
梅小路公園の手づくり市は、だんだんお客さんが増えていきました。
とても美味しそうな手づくりマカロンのお店を見つけました。ベルギーのチョコレート、フランスの塩バター、スコットランドで手摘みされたフランボワーズ・・など、原材料にもとてもこだわりのあるお店です。
きれいな色のマカロンに吸い寄せられて行きましたが、よく見るとチョコレートケーキやパウンドケーキなどのケーキも美味しそう。
信州からの果物やきのこ、豆や穀類のお店『アイダナ』で、いつも買う大シメジとマイタケ、キウイとリンゴ。
"Patty Side" では、ウィスキーの首輪につけている皮の飾りがちぎれてきたので新しいのを買いました。
マカロンとケーキ、絶品でした。『パティスリーミヤコ』というお店です。
パティスリーミヤコ
京都水族館年間パスポート会員限定『夜の京都水族館』という催しが時々開かれています。人気があるらしく、これまでは申し込んでも選にもれていました。
が、ようやく補助券が送られてきました。
で、行ってきました。
プログラムはこのとおり。チョイスは自由です。
オオサンショウウオは夜行性というだけあって、夜には活動的です。
ペンギンのまだ小さいヒナが見られるようになっていました。
大人のペンギンたちはそろそろ寝る時間のようでした。
大水槽のところはいつもどおり。照明もいつもどおりなので中の魚たちの様子も変わらず。
お客さんたちが帰ったあとの照明は落とすのか、そうなると魚はどうなるのか、スタッフの方に尋ねてみればよかった。また今度、尋ねてみようと思います。
ナヌカザメというサメとの触れ合いコーナーがあったり、スタッフの裏話、スタッフの必須アイテムの展示コーナーがあったり。
おみやげのぬいぐるみにウツボが増えてるのを発見したり。
水族館の生き物たちにはビオフェルミンやキャベジンやビタミン剤を飲ませることもあるそうです。
イルカのパフォーマンスはありませんが、イルカの飼育や生態に関するスタッフのお話が聴けました。夜空のもとの東寺の五重の塔、走る新幹線の窓の明りにも目が行きます。
今年の干支、へびの展示の中に一匹かわいいのを見つけました。
夜の里山ゾーン。ここからも五重の塔のライトアップが見えます。
夜のストーブ。なぜかストーブは素通りできません。
千枚漬けドッグを一つ買って帰りました。
京都水族館の入り口に、水槽を組み合わせたクリスマスツリー。というニュースを写真付きで見ましたが、本物は想像していたより美しかった。
もう訪れる人がほとんどいなくなった日暮れ時。緑→青→赤→青・・と、輝きながら色が変わっていきます。
どんどん暗くなっていく梅小路公園。遠くからも輝いて見えました。
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