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万願寺トウガラシの酢浸し

先日、友人宅で出してもらって、とても美味しかった万願寺トウガラシの酢浸しを試してみました。

万願寺トウガラシは京野菜の一種。大きめで肉厚で甘味があります。

万願寺とうがらし(まんがんじとうがらし)とは、京都府舞鶴市が発祥の春の京野菜。地元では、「万願寺」「万願寺甘唐」とも呼ばれている。
大正末期、京都府舞鶴市にて、伏見とうがらしと、外国系大型とうがらしであるカリフォルニア・ワンダーを交配して誕生したものと言われている。 同市内の万願寺地区で生産されていたため、この名が付いた。(Wikiペディアによる、万願寺とうがらしの記述)

グリルでこんがりと焼いたら、酢と出汁醤油を混ぜたものに浸します。
思いつかなかったし、思いついても家になかったのですが、糸ガツオを上にこんもり乗せてみたら、どうでしょう。

万願寺トウガラシの酢浸し

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