[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そよ風と 木漏れ日と・・・
早速このサーディン缶を開けてみました。
月桂樹の葉、胡椒、人参、トウガラシ、クローブが入っていて、オリーブオイルの風味もしっかり感じられます。
焼ナスをアボカド、トマトと盛り合わせ、自家製コブサラダ風ドレッシングで食べました。
サーディンにもぴったり。
コブサラダ(Cobb salad)は1937年にロサンゼルスはハリウッドのレストランブラウン・ダービー(Brown Derby)のオーナー、ロバート・H・コブにより考案されたサラダ。〔ウィキペディアより)
既製品のドレッシングでおなじみになりました。その味を出すために、ピーナッツバターにヴィネガー、オイル、マヨネーズ、ショウガとニンニクのすりおろし少々、塩、スパイスとしてコリアンダー、クミン、ガラムマサラなどを混ぜ合わせました。
ヴィネガーはいつも家で作っているフルーツ酢、それに使ったあとの果物(今回はパイナップル、イチゴ、ハッサク)をとっておいてブレンダーで潰したものをガラス瓶で保存しているのを使いました。このように使うと深い味が出るのです。
サルディン・ピラットhttp://www.sardinespirates.com/で売っているお皿に面白いのを見つけました。
サーディーンの缶の形にくぼんでいるお皿。
< 食彩市 2012年5月 | TOP | 魚の缶詰め > |