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サツマイモのお菓子

友人からもらった『芋処 CHAIMON』のサツマイモのお菓子。

芋処 CHAIMON

芋処 CHAIMON

こちらは渋谷食品株式会社の『塩けんぴ』。

塩けんぴ

塩けんぴ

素朴なお菓子もいいものです。



芋処 CHAIMON
渋谷食品株式会社
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ピロシキ

きっかけは8年近く前から続いている友人仲間のメーリングリストのメールからでした。SNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)が整った今でも、クローズドのメーリングリストは仲間内の安心できる心地良い場所。シェアハウスのリビングのような場所です。

『すがきや』の味噌煮込みうどんの話からそのCMの話題、そこからパルナスのCMとパルナスの主力商品だったピロシキに話が飛び、わたなべのジュースの素のCM(これを知ってたら何歳ぐらいかわかっちゃう)まで、1ヶ月前の午前中のひとときちょっとした盛り上がりを生じました。
パルナスのピロシキはそれ以降も少しづつ話題になり、パルナスのピロシキを受け継ぐモンパルナスというお店が阪神尼崎駅構内にあることとかそこのサイトのURL、西宮市の西宮ガーデンズの催事で売っていたモンパルナスのピロシキを偶然もらって食べたという写真など、ひとしきりピロシキの情報が行き交っていたのです。

そんなある日、友人が阪神尼崎駅構内のモンパルナスに寄って、わたしの分も買ってきてくれたではありませんか。かんしゃ・かんげき・あめ・あられ!!

わたしの母は料理好きで、いつ頃からかピロシキを手作りもしてくれていたので、わたし自身も母のピロシキレシピで作っていたこともありました。
でもこの十数年は作ってないな。母もいなくなり、ロシア料理も食べに行ってはいなかったので、ピロシキは懐かしの味。

ひさびさのピロシキとのごたいめーん。

モンパルナス ピロシキ

右のはプレーン、本来のピロシキ。左の楕円形のはカレー味のピロシキ。
でもカレーパンとは、はっきり違う。ピロシキは皮がサクサクしているのです。
中味のゆで卵のみじん切りも欠かせません。
温めは、半分に切ってオーブントースターで少しこんがりさせると美味しさが損なわれません。

モンパルナス ピロシキ


モンパルナス

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羊羹まき

近所の商店街の乾物屋さんの店先に、いつもちょっとした和菓子コーナーがあります。
今日、前を通りすぎてから、『ん?』と気になり後戻りして買ってきたお菓子。
羊羹まき。

羊羹まき

今日のお茶の時間は、羊羹まきでホッコリ一息。

羊羹まき

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